本格酒造メーカーの霧島酒造株式会社は、「歴史と革新が醸す、霧島体験を。」というテーマのもと、「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」へ名称変更するとともに、施設ロゴも一新されます。

霧島ファクトリーガーデンは、霧島酒造が創業80周年を迎えた1996年に整備を開始し、工場見学の施設や直営のショップのオープンなどを経て全国から人の集まる施設へと発展してしています。

昨年2018年10月よりオープンした工場見学施設「KIRISHIMA WALK FACTORY」に加え、4月20日(土)より、焼酎粕リサイクルプラントの見学施設「KIRISHIMA ECO FACTORY」をオープン。4月27日(土)より、地域住民が以降場所として、ホワイト産を敷き詰めた砂場とそれを囲む樹木や竹、芝が彩を添える「KIRISHIMA BEACH PARK」をオープンし常時開放します。

「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」ロゴ

 

霧島酒造株式会社