前売券

1組 24,000円(4名様×6,000円)

※4名1組のテーブルへ料理提供するため、4名様での申込みに限ります。

完売しました。たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。

ゲスト紹介

フラメンコ舞踏家/花原千枝美氏（webサイトはこちら）

PUERUTA DEL SOL Chiemi Hanabaru

宮崎県都城出身
東京にて社交ダンスの教師をつとめた後、1988年より2007年までの１９年間スペインへフラメンコ留学。La tati,Paco Romero,Maria Magdalenaに師事を受ける。
93年マドリッドのスタジオにてフラメンコ教室を開き、教授活動を始める。
94年よりソリスタとして舞台活動を始め、97年にはクラララモナの舞踏団員に抜擢されプロ活動を開始。マドリッドの劇場にて公演。
98年より日本に進出し、関東、北陸、四国、九州などで短期講習会や舞台活動を行う。
2006年にマリア ホセ マルティンの舞踏団で活動。
2007年に帰国。同年6月より都城市、宮崎市にてフラメンコスタジオ『プエルタ　デル　ソル』を開設。

谷口潤実氏／パーカッション（webサイトはこちら）

都城市出身。小学生の時に聴いたAirto moreiraに衝撃を受けパーカッションを始める。オルケスタ・デ・ラ・ルスのパーカッショニストを志す。上京後横浜Club Citta/渋谷Club BALL/六本木CORE/六本木“青い部屋”等を拠点にプロ活動開始。
​
2007年に起ち上げ多方面から注目を浴びているパーカッショングループSAMBA TEAM “Maquina do ritmo”（マキーナ・ドゥ・リトモ）を主宰
2013年　キューバへ渡り武者修行を果たす。同年九州最大級のJAZZ Fes UMK JAM NIGHTに”E.J.Q” で出演
2016年　モンゴルへ招待され公演

​宮崎に帰郷後も様々なミュージシャンと共演・ツアー等全国を拠点に活動中。自身の主宰するパーカッション教室(OFFICE ritmo TANIGUCHI)では後進の育成にも勤めている。また、出張型パーカッションワークショップや様々なテーマ（言葉や色等を題材）でパーカッションを演奏する企画等は様々な場所で好評を得ている。